アイ・アム Shellyさん

アラサー男子。思考のアウトプットのため、日々の思いをつらつら。趣味は読書と洋裁。

雨降りの水曜日

I'm Shelly

 

こんにちは

最近少しブログを見ていただけことが増えてありがたく思います

このページを開いて下さった方 ありがとうございます

 

今日は大阪は曇りのち雨の予報

毎日朝にその日の予想天気や気圧、今の調子をノートに書くようにしています

また一日の終わりに日記帳にも、今度は実際の天気や気温湿度などを書いています。

続けて2カ月ぐらいになりますが、結構予報の天気って実際と変わります

例えば最高気温 前日やその日の朝から 「今日は猛暑36度!」と

Wether Newsなどのサイトに表示されてらたりして それだけで

びくびくして過ごして その日の夜に実際の天気を確認すると

「最高35度」だったり。

「日中は晴れて蒸し暑くなるよ」と書いてあって びくびくして過ごしてみると

実際は「日中は暑かったのは事実だけど、結構曇っててマシだったな」みたいなこと

がよくあります。

ある学者さんが「不安で想像していることの約6割は実際に起こらないし、さらに3割に事前に準備していれば対応できる。起こる確率は1割しかない」と本で読みましたが

つくづくそうだなと感じます。

急に不安にかられると扁桃体が暴走してその言葉は頭に浮かんでこないのでパニック状態にはなるんですが、細かくメモするとみえてくるものがあります

 

今日は11:50から雨予報

自転車で30分のロピアというスーパーで魚とハーブティーが買いたくて

今日は午前中に買い物へ行くことにした

 

したのだか、家事やらしてたらもう11:00を過ぎている。

携帯で雨雲レーダーをみて12:30までに家に戻ればなんとかなるだろうと思い出発

出発して予報通り11:50ごろから雨が降り出し、傘を片手に運転せねばならない程に。

 

そう都合よくはできてないなと思いながら、

帰り道も傘をさしながら30分自転車で家に向かう

 

途中疲れたので、市の芸術センターで昼食と休憩

濡れたズボンや足先が館内の空調のおかげで寒い

 

今これを書いてる間も雨は強くなる一方

さあいつ出ようとか

買った魚が溶けちゃうぞ