アイ・アム Shellyさん

アラサー男子。思考のアウトプットのため、日々の思いをつらつら。趣味は読書と洋裁。

日記#12 日記を書いてよかったことと手紙

Im Shelly

 

こんにちは

 

いつもご覧頂きありがとうございます。

 

2023年も残りあと4日となりました。

 

僕は、昨年から体調を崩してからほぼ毎日日記をつけることにしています。

 

これまで過去にも、日記をはじめたことはありますが、正直3日坊主で続いたことはありませんでした。

 

そんな僕ですが今年はなんとも不思議なもので、1冊の日記帳を埋めることができたのです。

 

僕と妻の結婚記念日はクリスマスの12月25日なのですが、今年はレストランやプレゼントなどはできる経済的余裕が僕にはなく、妻に手紙を書きました。

 

そこで改めて、この1年の日記を読み返すことをしました。

 

僕の体調のこともあり、今年は妻に何もしてあげられなかったなと思っていたのですが、日記を見返してみると色々と一緒に時間を過ごしていたことを思い出すことができます。

 

尾道へ旅行へ行ったり、京都へアジサイを見に行ったり、僕の田舎へ母と妻と一緒に出掛けたことなど、頭の中ではずいぶんと前の印象であったり、うすぼんやりしていた記憶が、自分の書いた記録によって正確に思い出される。

 

自分の中では停滞しているように思っていても、1日1日行動はしているし、前に進んでいるんだなと実感することができました。

 

今日はそんな日記について書いてみました。