1日は長いようで短い だから必死で生きるのか否
Im Shelly
こんにちは
「ブログを書く時間は午前中」にとなんとなく決めていたが、
今日はもう13:00
午前中は家のベランダに日よけをつける作業をしてたから
もうこんな時間になってしまった
毎日思いますが、療養中はほぼ自分のために時間をつかっているのに
時間が足りないなとよく思ってしまいます。
どこかに出かけれるほど行動的になれないので、近所の散歩や
日常の家事などをするだけで一日あっという間
理由は自分の都合で朝起きて夜寝るリズムにすると
活動時間が短くなるんです
これが今の自分のリズムと思うようにはしていますが
働いていた時では活動時間って最低でもフルタイムは動いてた
けど、今は
朝は自分のタイミングで起きるようにと目覚ましを使わないの朝8:00頃のご起床。
途中なんどか起きはするが9時間近く寝ている。
療養し初めは6:30に目が醒めていたが徐々に今のリズムになってきた。
起きたら、20分程度外を散歩
それから朝食を食べ、そうこうしてると洗い物や洗濯など家事
あっという間に11:00
それから12:30ぐらいまで ブログを書いたり、洋裁、読書をしたり
だいたい1~2時間をめど集中して何かをする時間にしています。
この時間以外は、ほとんど家事や読書など
仕事っぽいことをせずに過ごしていることが一日が短く感じる原因です
家事と仕事の両立ってとても難しいことを今まで自分はしてきたのだな
と、療養を通して考えています
皆さんはどういう風にして割り切っているのでしょうか
仕事をして帰ってから食事を作ってご飯を食べて、お風呂に入って・・・
の生活が世の中の普通であり、当たり前の暮らしであるのですが
そうすると自分にとっての安らぎや落ち着ける場所をどこかに
生活に組み込んだり、取り入れる工夫が必要になりますね
この年になってもまだそのことに対して模索したり
腹を決めかねているという事はこの先も何度も
仕事と休みたい自分の間に挟まれながら過ごすことになるのかな