アイ・アム Shellyさん

アラサー男子。思考のアウトプットのため、日々の思いをつらつら。趣味は読書と洋裁。

日記 休職10日目を経てペース配分を考える

Im Shelly

 

こんにちは

 

昨日は大阪でも30度を超え夏日となり、風があるだけ

まだマシではありますが、暑かったですね

 

昨年、夏場に体調を崩したのでそれ以降部屋に温湿度計(Switch Bot)を

置き、視覚的に気温などを確認するようにしています

 

最近30度前後の日が続くため、室内温度も先週までは20度前後であったのが

今は24~27度と高く夜間もあまり下がらないです

 

去年買ったSuoをタンスから取り出し首に早速巻いて使用し

エアコンの送風で部屋の空気を循環させて過ごしています

 

湿度が高い環境や熱くなると、"うっ"と腹部が苦しくなり

しんどくなるように去年からなりました

季節が涼しくなるにつれおさまってはいきましたが

今年の夏が来ると思うとそわそわします。

 

休職して今日で10日目

休み初めは本を読んだり、元気に過ごしていましたが

徐々に疲れがではじめ、特に朝10-12時がピークで

腹部の不快感や気分のそわそわ焦燥感にかられることが増え

疲れて2時間ほど休みことがあります。

 

それでも夜も眠れてはいるようなので

また、食事もなんとか食べれてはいるのでよしとしています

 

休職が決まった際には休職中にしたい100の事を考え

楽しく過ごせばすぐに良くなるのではなど考えていましたが

今思うとやっぱり、変なハイになるギアが入っていたのでが

無理しすぎていたのではと思うことがあります。

 

その反面どこまでだらっとしていればいいか、についても

悩むことがあり、仕事や誰かと関わっていることって

そういう考えるスキを与えずに生活させてくれているのでは

ないかと考えるようになりました

 

当初主治医の先生から「ペース配分の研究」と

言われて治療の開始となりましたが、

本当にそうだなと少し思えるようにあってきました