アイ・アム Shellyさん

アラサー男子。思考のアウトプットのため、日々の思いをつらつら。趣味は読書と洋裁。

休職 はじめました(1日目)

Im Shelly

 

こんにちは

 

これまで7本ほどブログに日常を書いてきましたが

先日タイトルを見返すとすべて"ストレス"から始まっており

ビックリ 唖然 阿鼻叫喚

自分の精神状況がよくわかりました!

 

そこで休職をはじめました

 

会社には1週間前ほどから事前告示し、それまでの

間に必要な引継ぎや、同僚へ迷惑をかけることなどを説明しており

 

昨日 心療内科へ 受診をし 主治医へ

「やっぱり仕事休職します」と伝えてき、すぐに診断書を

作成してもらい 会社へ提出

診断名は うつ症状(のため1か月の療養必要と記載)

 

休職をするとまず

有給消化から始まります

有給消化が終われば、会社にもよるかもしれませんが

無給となってしまいますので、傷病手当への手続きへの移行となると

思います

 

私は 有給残が現在20日あるので

恐らく1か月はそのままでいけるのではと思います

 

受診をしたら先生から療養期間の過ごし方の説明があり

私の場合は

①日常の生活リズムをつくる

→朝・夕 規則正しく日中は活動し夜は疲れて休む

②何かしようと思う気分をもつ

③気が向いたことが出始めたら、まずやってみる。でも

疲れやすくなっているので、疲れたら自分を責めずに中断する

とのこと

 

ただ、②については現在、やりたいことやスケジュールは

常に頭の中で詰め込むほど浮かんでしまうが体力がない

ような状態であることを説明し

②については以下のように変更

「気もちブレーキの調整をしましょう。次の朝に疲れが残らないように

関心事などを打ち切り練習をする」

 

治療の目標としては、自身の体調に考慮しタスクのペース配分を研究する

となりました。

 

休職することで家族や職場への迷惑はかなりあると思いますが

もし、仕事がつらい不調があると考えている人がいれば

ネットでいろんなものが出てくるとは思いますが、

休職も一つだと思います。

 

一応休職までに私がしたことを以下にかいておきます

心療内科へ受診し、医師へ万が一の場合診断書をかいてもらえるか相談

②家族へ相談し、理解をえる(僕の場合は妻と親)

③同僚や職場へ体調を考慮し、業務量のペースダウンをする旨を伝える(フリを入れる)

④(やっぱり休職と決めたら)上司へ正直に事情し休職の意向を伝える

⑤休職日の目安をきめ、引き継ぎや後任をある程度決めてもらう(ある程度でいいです)

⑥休職までに自分のできる業務を決め、それ以外は他者へお願いする

⑦同僚へ休職の意向を伝える

⑧(休職日or前日)関係者企業宛と同僚宛に休職の知らせ(担当者変更)を送る

⑨改めて、家族へ休職に入ったこと伝える(心配させないように)

 

先は長い深い 言葉にならない くらい(THA BLUE HERB)