太陽ピッカー 頭くっらー 夏本番? 妻と循環フェス
Im Shelly
こんにちは
昨日 妻と 京都の梅小路公園へ行き
循環フェスに参加してきた
私は暑いのが元々苦手
暑いのがというよりは 自分の汗で背中が濡れ リュック
背負ったときに 少しひんやりする感覚が苦手
夏は化学繊維のシャツが欠かせない
真夏に 街をあるき 汗一つかいていない人をみて
うらやましかった
循環フェスの会場までは自宅の最寄駅から電車にのって東寺駅から
歩いた ただ、昨日は28度と予報で出ていたが日差しが暑い
昨年の夏に 沖縄で 熱中症かパニック症かで倒れて以降
私は日差しが苦手になった
苦手というか 蒸し暑い環境にいることで 胸がどきどきして
不安になってくるというのが正しい感覚な気がする
精神疾患になると自分の体調や気分の判断が性格なのか
交感神経が高ぶって不安定なのか判断できずらいことがある
暑い中日傘をさして 会場へ着く
沢山のブースの中に 大量の古着が並んでいる
見ていて楽しい気分になる
まずは0円マーケットへ参加
服の大量廃棄などのアンケートに答えると
集めた古着から3着もらえるという企画
テント内は人も多く 日陰ではあるが 熱気があり
やはり気分が悪くなる
すでにお昼すぎ すぐに日陰で妻とカレーを食べる
少しその時は食欲も低下しており おいしいカレーではあったが
色がない印象で食べる(悪気はなく、こちらの精神不調の時にはそう感じる)
その後 妻には疲れたので少し休んでいると告げ
木陰で お茶を飲み 持ってきた本を読んだり 気分を落ち着かせる
以前であれば 妻に 弱い自分をみせては と心のどかで思い
一緒に楽しんでいたが 最近少しずつ 自分の気持ちを 率直に伝える
ことができるようになった気がする 人に話す=放す
自分だけで隠して背負っていても つぶれるだけなので
気軽に 思いを話せるのは ありがたい
その分 妻の話も聞いてあげたいとも思えるように最近
心の余裕から そう思えるようになった
15時ぐらいから少し日差しのピークがやみ、自分も歩けそうになったので
一緒に三条まで散歩して帰る
夏はまだまだこれから先ですが、それにむけ体力作りができた
昨日一日屋外で過ごせたことは自身になった